<<方針>>

①発達支援の提供

 放課後や学校休業日、夏休み等の長期休暇中に、生活能力向上のための訓練等を継続的に提供することにより、学校教育と相まって障害児の自立を促進する発達支援を提供します。

②関係機関との連携

 教育・医療・福祉・行政間において、それぞれの専門的役割を理解し、特性を生かしながら、お子さんが生活しやすいように地域皆でサポートしていきます。

③保護者支援

 保護者の気持ちに寄り添いながら、お子さんへの適切な関わり方をしていただくための相談支援および技術サポートを行います。

スタッフ
管理者(各1名兼務)  児童発達支援管理責任者(各1名)
保育士または児童指導員 (各3名以上)

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